業務内容

病院・クリニックの労務管理

医療系の労務管理を把握した
社労士がサポートいたします

近年の病院・クリニックの労務管理は、複雑さを増しています。 2024年からスタートする「医師の働き方改革」では、勤務医の時間外労働の年間上限が設定され、早急の対応が迫られるなど、医師をはじめとした医療従事者の働き方にも変化が求められています。

当事務所では、医療系の団体に勤務経験のある社会保険労務士が病院・クリニックの労務管理のお手伝いをさせていただいておりますので、ぜひご相談ください。

イメージ写真

イメージ

看護師イラスト

医師イラスト

診療業務以外に労務管理を行うことは大変な事ですが、スタッフの不満や問題を放置しておくと、スタッフやクリニックの中に問題が積み重なり、悪い環境を作り出してしまいます。

その結果働く側の悪い口コミや、患者さんへの影響など、結果的にクリニックの運営にも悪影響になってしまいます。

大きな問題になる前にしっかりとした体制作りをし、今のクリニックの状態を把握しどんな対策が必要かを確認しましょう。

医師・看護師イラスト

医療現場は人の命に関わる業務ゆえに多大なストレスがあり、ハラスメントも発生しやすいと言われています。また、医師の労働時間を考える上でも課題は多くあり、これらを含めた様々な課題を内部のスタッフだけで対応していくのは非常に困難です。

専門性も高く年々複雑化していく医療業界の労務管理は、医療系の団体に勤務経験のある、ほし社会保険労務士事務所にお任せください。